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【本書の使い方】   【新機軸】
※「新しい花の事典」としてすぐ使いたい
※正しい名前と流通名を同時に知りたい
※新品種の、コレクションを充実させたい
※市場の流通月や耐寒性を知りたい
※用途や栽培特性をズバリ知りたい
 
  • 最新「国際栽培植物命名規約」に準拠
  • 「植物耐寒ゾーン地図」データ付
  • 全種類に「日本花き取引コード」付
  • 45の特性・栽培項目をマーク表示
  • 15人のプロがマークした期待・推奨種入
  • 「植物表記と命名ルール」解説
  • 「植物の入手法」解説
  • 最新全国主要園芸店・種苗園一覧
  • 世界初のガーデンラベルのすすめ(順不同)
【特徴】
とにかく今、流通している植物5000種類を一挙収載
毎年新たに改訂・刊行。花市場の協力のもと、花き流通・市場に出る上位約4000種類を毎年網羅しつづける。
継続刊行による蓄積データは、既出の全類書をはるかに凌ぐ種類数。
全種類に「日本花き取引コード」を付記
IT時代を迎えて、欲しい花の迅速な入手を促進するためのキーコードとして期待されているコード番号。
冬越しできるかどうかが判る ――「日本植栽可能域マップ」付き[日本初出]
個々の植物の露地植栽適地を全国の「植栽可能域マップ」でわかりやすく図示。
植栽プランに「使える」――プロが選んだ「人気/期待種・公共緑化用植物」マーク付き
ランドスケーププランニング・園芸植物・ハーブ・花き流通の専門家が、それぞれの視点から今、最も注目する「これからの期待種」を厳選・マーキング。これを参考に、各プランに適した素材を選ぶことができる。
正しい植物名称が確認できる辞書
店頭やカタログではわからない正式な名前が流通名・誤称からでも調べられる。
植物名はすべて『国際植物命名規約』『国際栽培植物命名規約』に準じて統一表記。
カラー写真もセットで掲載されており、すぐに確認できる。
花を扱う「ポイント」を押えた実践書
使ってみたい品種の流通時期、適した用途の把握、植栽適地の決定、耐候性ガーデン用ラベルの注文までこれ一冊でOK。
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